盗撮・のぞき・盗聴

  • HOME
  • 盗撮・のぞき・盗聴

事件概要

■「盗撮・のぞき」とは
正当な理由なく他者の住居、浴場や更衣室、トイレなど、衣服を着けない状態でいるような場所をこっそりとのぞいたり、撮影をする犯罪行為です。スカートなど服の中を撮影する行為等も含まれます。盗撮やのぞきは性犯罪の中でも最も逮捕件数が多いといわれており、複数回繰り返し犯行に及ぶケースが多くみられます。

盗撮やのぞきを行った場所が公共の場所であれば「迷惑防止条例違反」となり、他者の住居など公共の場所ではないところで犯行に及んだ場合は、「軽犯罪法違反」となります。

法定刑ですが、迷惑防止条例違反の場合には、各都道府県によって異なります。 例えば、福岡県の場合、6月以下の懲役または50万円以下の罰金です(福岡県迷惑防止条例第11条2項、第6条2項、3項)
軽犯罪法違反の場合、拘留または科料です。

■「盗聴」とは
盗聴器などを設置することで、他者の会話を盗み聞きすることを指します。
盗聴の場合は、盗聴器の販売・購入や、盗聴した内容を個人で聞くこと自体は違法とはされていません。 設置行為それ自体は違法となってはいませんが、他人の自宅に設置したり、店舗に設置したりする場合には、場所への立ち入り行為が住居侵入罪や建造物侵入罪となる可能性があります。
違法となるのは、盗聴した内容を人に話したり、盗聴で得た情報を元に恐喝したり、ストーカー行為をした場合で、盗聴の罪というよりもそれぞれに該当する犯罪として罰せられます。

弁護プラン

身に覚えのない疑いの場合は、不起訴処分や無罪判決を目指す
盗撮やのぞきの容疑をかけられてしまった場合は、冤罪を防ぐためにも早めに弁護士に相談しましょう。 ご依頼者様に適切な対応のアドバイスを行うことや、検察官へこちらの主張を整理して主張することにより、ご依頼者様の無実を主張します。 このような活動により不起訴処分や無罪判決を獲得できれば、前科が付くことはありません。
 
逮捕・勾留の期間を短縮し、早期の社会復帰を目指す
実際に盗撮やのぞき行為を行ってしまった場合は、逮捕後できるだけ早いうちに弁護士と面会して適切な取調べ対応をするようにしましょう。そのうえで身元引受人の協力を得たり、反省の念や更生の意欲を具体的に訴えていくことも有効です。 これにより逮捕・勾留による身柄拘束の期間が短縮される可能性があるとともに、早期の社会復帰ができる可能性があります。
 
早期に示談を成立させ、前科の付かない不起訴処分を目指す
実際に盗撮やのぞき行為を行ってしまった場合は、弁護士を通じて被害者との示談が成立すれば、前科が付かない不起訴処分となる可能性が高まります。 盗撮やのぞきの場合は、被害者の被害感情が大きい傾向があるので、被害者の感情が収まるよう謝罪と被害弁償を行い、早期に示談を成立させることが重要です。

情熱とフットワークを
もって
やれることは
全部やる!

これが私たち桑原法律事務所のスタンスです。刑事事件において有利な展開を望むなら、スピーディーな動きが欠かせません。福岡県内、県外でお困りの被疑者ご本人やご家族が安心して日常生活を送ることができるよう、若く向上心のある弁護士たちが真剣に向き合います。

  • メール相談予約
  • 092-409-0775