刑事事件コラム

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2021.01.04更新

刑事事件でお悩みの方はお電話ください

盗撮事件の被害者は,加害者から自分の下着の写真等を勝手に撮影されているわけですから,加害者に対して,激しい怒りや恐怖等,負の感情を抱いていることが多いでしょう。
そのような被害者に対して,謝罪をしたい,慰謝料を支払うなどして被害弁償をしたい,と考える加害者もたくさんいると思います。被害者に対する誠意を示したいという気持ちは,自身が犯行を認めているのであれば,示談の話をしないよりも望ましいと思われます。

盗撮の被害者と直接連絡を取ることは困難

もっとも,被害者の立場からすれば,盗撮された加害者を許すことはできず,話もしたくないしそもそも関わりたくもない,という考えを抱くこともやむを得ないことです。このような場合,警察官や検察官に対し,被害者と連絡をとりたいので教えてほしいと依頼したとしても,被害者の連絡先を知ることは困難です。
一方で,弁護士であれば連絡先を開示しても構わないと考える被害者の方もいらっしゃいますので,そのような場合は,弁護士に依頼をして被害者に対して協議の申し出をすることになります。

盗撮の被害者へ謝罪文を送る場合 -心情への配慮-

被害者にとっては,弁護士と協議をするときも,事件のことを思い出し,多大なストレスを感じる方が多いと思われます。当事務所の弁護士は,そのような被害者の感情に十分に配慮し,決して被害者が傷つくことのないように,示談の協議を進める必要があると考えております。

謝罪文の送付についても,被害者に受取りの意思を確認してから送付することになります。被害者の意思が不明であるにもかかわらず,謝罪文を送付することにより,被害者が再度不快な思いをする可能性がありますし,それにより,その後の話合いも円滑に進まない可能性があるためです。

さいごに

被害者に対して謝罪文を送りたい,被害者の方と示談をしたい,という場合は,ぜひお早めに弁護士にご相談ください。

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投稿者: 弁護士法人桑原法律事務所

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福岡市にある弁護士法人桑原法律事務所です。刑事事件においては、一日も早い着手と迅速な対応が欠かせません。福岡県近郊で、刑事事件でお困りの方は、すぐにご相談ください。情熱と向上心のある弁護士たちが真摯に向き合い、一日も早い円満な解決を目指します。

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