刑事事件コラム

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2020.10.06更新

[ Q ]

盗撮で逮捕されてしまっても不起訴にしてもらえる事はありますか?

[ A ]

起訴するかどうかは,基本的に検察官が決定します

どのような場合に検察官が起訴するかどうかですが,刑事訴訟法では,「犯人の性格,年齢及び境遇,犯罪の軽重及び情状並びに犯罪後の情況により訴追を必要としないときは,公訴を提起しないことができる。」と定められています(刑事訴訟法248条)
したがって,検察官は,様々な事情を考慮して,起訴,不起訴を決めます

盗撮に関して言えば,被害者と示談できているかどうかは重要な考慮要素になると考えられます。したがって,前科がつかないようにするためには,被害者との示談が重要です
その他の事情も影響しますが,示談できた場合には,不起訴となる可能性があります。

盗撮事件で不起訴を目指す場合は,早期に弁護士にご相談ください。

投稿者: 弁護士法人桑原法律事務所

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