刑事事件コラム

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2018.04.10更新

前回は、証拠調手続について解説しました。

今回は、証拠調べに続く手続「論告、弁論」について説明いたします。

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論告、弁論とは

証拠調手続が終わると、論告、弁論が行われます。
論告、弁論とは、その事件の事実および法律の適用について、検察官、弁護人の意見を述べることをいいます。

論告、弁論の流れ

まず、検察官が論告および求刑を行います。
引き続いて、弁護人が、弁論を行います。
そして、被告人による最終陳述が行われます。事件について、裁判官に伝えておきたいことを話せる最後の機会となります。

これにより、審理手続が終了します。このことを、弁論の終結または結審といいます。

判決宣告手続

そして、判決の宣告手続となります。
証言台の前に起立し、判決の読み上げを聞くことになります。
保釈中で実刑判決が下された場合、その場で収容されることになりますので、念のため、着替え等の準備を行っていた方が安心です。

まとめ

第一審の手続はこのように進んでいくことになります。
判決に不服がある場合には、控訴を行い、控訴審で争うことになります。

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投稿者: 弁護士法人桑原法律事務所

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