刑事事件コラム

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2019.02.08更新

万引きでの逮捕で,犯行直後ではなく,後日警察が逮捕するケースはあるのでしょうか。
結論から言うと,後日逮捕されるケースはあります。

■ 万引きで後日逮捕されるケース

後日逮捕されるケースとしては,例えば,

スーパーの店員が,陳列棚の商品が減少しているのに売り上げが計上されていないことに気づき,監視カメラをチェックしたところ,被疑者が万引きをしていた状況が監視カメラに記録されていた。警察に被害届を出し,警察が捜査をしたところ被疑者が特定できたため逮捕した。

といったケースが考えられます。

■ まとめ

以上のように,証拠が残っていれば警察は被害届を受理して捜査をしますので,後日逮捕がされる可能性は十分あるといえるでしょう。

もっとも,証拠の内容や被害額などの事件態様や,逮捕要件を充たすかなど,検討すべき事情は多くあります。
そうであるとしても,万引きは重大な犯罪の一つであり,スーパーを経営している事業者にとっては許せない行為でしょうから,やはり逮捕される可能性は十分あると認識しておくべきでしょう。

万引きで後日逮捕されるケースとは

投稿者: 弁護士法人桑原法律事務所

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